ひよこ組ちゃんがお外でかけっこをしていました。とてもいいですね。運動会が終わったからもう「かけっこ」はしません。では、行事のためだけの保育になってしまいます。東金剛のお友達はいつでも元気にかけっこが基本です。そんな幼稚園を懐かしく思って、大運動会ではたくさんの卒園児さんも遊びに来てくれました。ありがとう。うれしかったよ。
2014年のアーカイブ
園庭開放
今日は雨模様でしたが、たくさんの小さいお友達が園庭開放に遊びに来てくれました。雨が降ってきたので園庭では遊べなかったのですが、お遊戯室で運動会ごっこを楽しくやることができました。かっけこをした時、親子教室に来ているお友達はゴールにいる担任の先生めがけて一生懸命走ってきてくれました。月に一度しか一緒に遊べないのですが、しっかり覚えていてくれて先生達はとてもうれしかったそうです。
10月のバンビちゃん教室
今日は親子教室バンビちゃん教室が開催されました。子ども達もすっかり慣れてきて、自分の先生のお名前も憶えて呼んでくれるようになりました。「ちあみ先生」というお名前が言いにくくて、「みーせんせい」になったりするそうでかわいいですね。
体操の先生と一緒に親子体操をたのしくやりました。今回は跳び箱まで登場しています。このかわいい姿が、大きい組さんになると・・・
こうなります 楽しみですね
お芋掘り遠足 年中組
今日は秋の遠足第一弾。年中組さんのお芋掘り遠足です。素晴らしい秋晴れの中お芋畑に行ってきました。今年の行事は天気に恵まれますね。畑のおじさんいわく、今年の夏はよく雨が降ったからお芋がとっても大きいよとのこと、みんな大きなお芋と格闘です。でっかいお芋も大変ですが、地下深く長~く育っているお芋もあり、みんな汗をかき、手を泥だらけにして頑張りました。大豊作でした。
お弁当を食べた後、公園に遊びに行きました。ドングリを拾ったり、虫を追いかけたり。みんな大好きのパラバルーンでも遊びました。遊び過ぎて、帰る時間がギリギリになってしまい、先生達は大慌てでしたが、子ども達は大満足でした。
タマゴちゃん教室&運動会遊び
大運動会が無事に終わり、台風も去ってくれて、気持ちのいい一日になりました。お遊戯室では10月のタマゴちゃん教室が開催されましたが、久しぶりの見た赤ちゃん教室のお友達は「立ってる」と先生達を驚かせていました。さすが一番成長の早いクラスですね。
気持ちのいいお天気の中、各学年「運動会遊び」に夢中でした。一つ上のお兄ちゃんお姉ちゃんがやっていた競技をやってみます。珍プレーの連続でしたが、一学年上のカリキュラムで「遊ぶ」というのは、大いに成長のきっかけになります。まだまだたくさんやりますよ。
第33回大運動会
今日は無事、第33回大運動会を楽しく、元気に行うことができました。大きなイベントですので、幼稚園の先生だけがいくら頑張ってもできません。保護者の方々、大きな校庭を貸してくださった小学校の校長先生。多くの方々のご協力で開催できたと心から感じています。ありがとうございます。
子ども達は暑くなく、グラウンドもしっとりとしている、これ以上ないというベストコンディションで、力いっぱい、演技することができました。お父さんやお母さんとの親子競技も本当に楽しそうで、見ているだけで笑顔になってきました。お家でも今日のことをいっぱいお話ししているんだろうなと思います。楽しい一日でした
明日は運動会
みんなの願いが通じたのか、明日の天気は大丈夫そうです。今日は一日、明日の運動会が楽しみになるような活動を行いました。みんなとてもうれしそうで、ますます運動会が楽しみになったようです。ケガの無いよう、楽しく充実した大運動会にしましょうね
見せ合いっこ
今日は運動会のダンスなどを他の学年のお友達に見てもらう、見せ合いっこをしました。みんな気合が入ってとても上手でした。先生が、いつもこのぐらい気合でやってくれたらいいのに・・・とぼやいていました。子ども達なりに力を入れたり抜いたりしているようですね。大運動会の最後にやる親子体操で締めくくりました。大きい組さんが張り切ってお母さんお父さん役を務めています。
ひよこ組10月生まれの誕生会
今日は最年少ひよこ組さんが10月生まれの誕生会を行いました。この頃すっかりおしゃべりになっているひよこ組さんたちですが、お誕生児席に座ったお友達は、カチン・コチンに固まっています。でもやりたいことをやりたいようにやっていた4月と違って、みんなきちんと椅子に座り、お話しを聞いていました。ひよこ組さん、本当に大きくなったなぁと実感です。またカチン・コチンは誕生児さんだけでなく、初めて総合司会をする新人の先生も緊張しながら頑張っていました。カチン・コチンだらけのかわいいお誕生会でした。
役割分担
体操の長島先生が、子ども達に自分の役割の大切さをわかりやすく説明してくれたそうです。年長組の組体操「トーテムポール」では、下の段になる子は「優しい子」。真ん中の段になる子は「相手を思いやれる子」。上の段になる子は「勇気のある子」。みんなが役割をしっかり果たして初めて完成すること教えてくれました。子ども達も大いに納得したそうです。とっても素敵な役割分担ですね。