役割分担 体操の長島先生が、子ども達に自分の役割の大切さをわかりやすく説明してくれたそうです。年長組の組体操「トーテムポール」では、下の段になる子は「優しい子」。真ん中の段になる子は「相手を思いやれる子」。上の段になる子は「勇気のある子」。みんなが役割をしっかり果たして初めて完成すること教えてくれました。子ども達も大いに納得したそうです。とっても素敵な役割分担ですね。